冬の夜空を眺めよう。
昨今、地球に訪れる流星たちは、科学の進歩とともに多くの発見がされ、また、天体ショーはひとつのイベントとして多くの人類に夢と浪漫を与えてくれています。
GSXは1995年の創始以来、いくつも天体ショーをテーマとしたモデルを生んできました。それは1999年のグランドクロスをテーマとしたものや、ブルームーンをテーマとしたもの、獅子座流星群をテーマとしたものなど好評をいただいてきました。
2012年11月、GSXウインター・プレミアムとして新たに「星」をテーマとしたモデルが発売。
2010年、GSXは映画「スター・ウォーズ」の一連のコラボレートシリーズの次のモデルとして「STARWARS」ロゴのスマートの企画をしていたが、その構造が難しく結果として企画だけに終わり、「スター・ウォーズ」コラボレートシリーズも終わりました。
そのときに企画していたデザインから「スター・ウォーズ」のロゴをのぞき、リファインしたものが、今回の「メテオ(流星・隕石)」です。
語源はギリシャ語で「空間にあげられた」を指す「meteoros」から来ています。
1979年にはショーン・コネリー主演のデザスター映画「メテオ」があるが、この映画も隕石が地球に落ちてくる内容の映画であります。
デザインは夜空に大気圏外の流星群をイメージしたもので、3時位置には3つの●(SMARTのロゴの一つ)が存在します。
このロゴ部分は三原色に色が変化する仕様となっており、それは1分間に数秒だけ見ることが出来ます。
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