GSXの10周年を記念して、GSX初の「GSXロゴ」を文字盤に採用したモデルが登場。 バランスよりもロゴを入れたということをメインテーマとしています。 もともと、GSXはすべての時計でロゴはもたず、ロゴもデザインとしている都合、ロゴに当たるデザインが、 モデルごとに異なっているのが特徴です。 これをGSXでは「デザインファースト」と呼称していて、時計にあったデザインのロゴをデザインとしておくということを意味します。 よって、GSXの時計用にデザインされたものではない「スウォッシュロゴ」はいままで時計につけることはなかったし、 つけたところで格好いいものではないということでした。 文字盤の色も「黒」のつや消しで「グレイ」な感じで、今までのものとは基本的に異なるものだということである。 一言で言うと「GSX」の「GSX」にとってのキャラモノということです。 そして初めて品番に「GSX」がつきました。