【502に”フランスカラー”の登場】
2004年は「パリ解放」60周年でした。
そこでフランス国旗を意識したGSX502SRD「ルージュ(赤)」、GSX502SSB「ブリュウ(青)」に続いて、GSX502SWH(ホワイト)が登場。
“ブリュウ(青)”のGSX502SSBの文字盤はサマーズビート。
ブラックIPケースに入っていたサマーズビート文字盤に比べてサテン仕上げの 316Lソリッドステンレススティールに入っているサマーズビート文字盤は爽やかで透きとおったブルーに見えます。
腕との融合をテーマにした最新三次元曲面構造。
316Lステンレススティールを熟練の職人による手作業で造形。
全方位でのデザインが流麗であるという事。
リューズを表から見えなくすることや、文字盤は
最低限のデザインであること、暗い中での文字盤の夜光の
デザインも考えて機密に構成しています。
袖に引っかからず、まさにステンレスの高感度なアクセサリーの感覚です。