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ラクーンシティはウィルス兵器の流出により壊滅した。アンブレラの動きを探る為にヨーロッパに向かう当日、ラクーンシティ市警察の「ジル・バレンタイン」はこの事件に遭遇してしまう。
オフィシャル・ウォッチ・ファースト・コレクションの第2弾は「アンブレラ」の組織した「特殊対策部隊」が主役だ。
GSX100UMB-1 U.B.C.S.は、「アンブレラ・バイオハザード対策部隊(U.B.C.S.)」に支給された時計という設定で生産された「バイオハザード・オフィシャル・ウォッチ第2弾」である。前回はR.P.D.の署員に贈呈された設定であったが、今回は悪役の設定なのである。なぜアンブレラなのかは'99年9月22日に発売された「バイオハザード3:ラスト・エスケープ」(カプコン)をプレイして判断してほしい。GSX012 R.P.D.の美しく滑らかな曲線美から一転し、今度はミル・スペック・モデルでの発売となる。
100UMB-1を購入した人が「ある条件」を満たすと先着で購入権利を得ることができる。生産は250本。ゲーム中の主人公が使用しているのがこれだ!
●時計はつや消しブラックで光の乱反射を防止する。戦争においては乱反射は敵に自分の居場所を教えてしまうことにつながるのだ。
●ケースバックは、救助信号を送るために、鏡面仕上げとなっている。また、刻印は認識票(首からぶら下げるタグ。2枚あり、戦死した場合、一枚を家族に送ることになっている)と同じく打刻で行われている。
●装着されるバンドはロング仕様で、軍服の上から使用も想定している。
●防水10気圧。スクリューケース・バック。
●動作の邪魔にならないように軽量なミッドサイズを選択。
●日本製クウォーツムーブメント。メイド・イン・ジャパン。
●1999年9月30日発売(ゲームソフトは1999年9月22日発売)
●カプコン「ディノクライシス」のエンディングロールにもGSXのロゴが挿入されている。ということは・・・。
●GSX100UMB-1
U.B.C.S. \19,999
1999/9/30 合計で世界限定19,999本
映画「サラリーマン金太郎」で高橋克典が装着
\19,999
2000/1/1
裏ブタに発売日が記念として刻印
\19,999
\19,999
1999/12/31
裏ブタに発売日が記念として刻印